2012年4月20日金曜日

comeback 畑へ



 棚田の作業が完了した。



 矢田山自然塾のみんな、お疲れ様でした。



 完了といっても田植えまで維持管理しますよ~。



 そして



 やっとこさ畑に戻ってきました。



 まぁ~



 草が茂ってること!!



 大和真菜もすっかり菜の花に変身。







 ミツバチやカエルや色んな虫がうようよ居ます。



 里山犬のQooちゃんも虫やカエルを追いかけるのに



 忙しいそうです(笑)







 桜の淡いピンクと菜の花の黄色につつまれて



 里山はゆっくりたくさんの命を育む。



 私たちも



 育まれてるんだよね・・・



 

 

2012年4月18日水曜日

棚田にぎわう



 生きものと共生する田んぼはにぎやかです。



 あらゆる命が里山をめぐる。



 もちろん里人である私たち人間も生きものの一部であり



 里山の風景の一部です。



 にぎやかなのはいいのですが



 少し・・・いや、かなり困ったのがモグラの活発な活動。



 土手やため池に穴をあけるから水が抜けたり



 土手崩壊の危機が!!







 こんな感じにあいてる穴を補修。







 穴に土をしっかり埋め込んで泥でふさぐ。



 土手も補修してたらけっこう大変な作業になりますが



 里山で生きるなら日常の仕事ですよね・・・



 でも予防はしっかり施さなきゃ!!



 彼岸花の麟片を埋めてモグラ避けにします。



 秋には赤い美しい花も咲きます。









 に、しても



 棚田は本当に美しい・・・







 人の営みがあるからこそ命をつなぐ生きものが存在する。



 里山文化は循環し、無駄なく人と生きものの生活を支える。



 里人よ



 天晴れ!!






里山自然環境整備士の女子



 農が出来る



 自分の食べるものを



 自分で作れる



 仲間でお米を作る技術を取得



 だから



 力仕事もこなす







 私たちの祖先の女性はこうやって命をつなぎ



 育て、生きてきた



 だから



 特別なことでもなんでもない



 そして



 生きものと共生できるこの仕事に誇りを持つ







 お米の歴史を学び



 日本人としてのblood lineを歓びと感じる







 楽しむことも知っている







 里山は揺りかごであり人を育む



 母のよう・・・



 里山自然環境整備士の女子は



 活躍する場を知っている



 将来有望な人たちです




2012年4月15日日曜日

里人たち



 里山自然環境整備士のとある若者の言葉・・・



 



 村民になって1ヶ月、自然との一体感みたいなものを感じます。



 動物も植物も自分たちと同じく命があって生きている。







 里山の生きものの6割が絶滅危惧種。



 里山の人間もその中のひとつの種族ではないかなぁ?と・・・



 



 暗いアスファルトにいたアマガエル。



 絶やしたくない命がここにもいました。











 彼のように感じる人は何人いるのでしょう・・・



 彼のように感じる人が里山自然環境整備士なのでしょう・・・



 彼のように感じる人を見つけたり捜したりするのも



 里山自然環境整備士なのでしょう。





 里山の人間が絶滅危惧種。



 そう感じたり気づいたりしたことはありますか?



 絶やしたくない命を感じたりしたことはありますか?



 人間が一番頂点だと思ったりしていませんか?



 自然界や自然界の生きものから搾取するのが



 当たり前すぎて



 命の意味を感じることも忘れてませんか・・・



 



 だけど



 彼は楽しんで里山をめぐる人となっている。



 彼を筆頭とし里山自然環境整備士である里人は



 本当に楽しく里山の景色の一部となっている。







 

 最後に彼は言う。



 これからもこの村から里山自然環境整備士としての役割を



 発信していきます!!と・・・



 素直でまっすぐな想い。



 里山に煌めく宝石だ。







 

2012年4月14日土曜日

季節と音と世界と・・・



 音が響き渡る



 季節が移ろうにつれ変化してゆく



 花が咲こうとするかすかな音ー







 散りゆく音までも



 里山には響くよう



 生きものたちの生きようとする声



 互いに呼応し合う



 すべてはリズム



 この地球の年輪となり幾重にも重なる



 はるか昔からのリズム・・・









 




2012年4月13日金曜日

神宿るマコモ



 今年もマコモを植える季節になりました。



 マコモ畑の整備です。







 去年、少し植えたマコモのMother(親株)から伸びた



 ランナーを採取します。











 マコモ畑を耕し整える。







 少しづつきれいになってゆく。















 Motherを残しながら2m間隔でランナーを植えるそうです。



 マコモは成長すると背丈が2mほどになります。



 水質も浄化するので見た目もいいし水にもいい!!



 里山での環境保全型循環農法ですね。



 生きものたちの宿り場にもなるし・・・



 秋にはマコモダケができて美味しくいただける




みんなに幸福を



 あ



 見つけた







 皆さまに



 里山からの 贈り物



 こころ なごむ