2012年12月22日 新潟県三条市 鍛冶道場にて
里山自然農法協会プロデュースドキュメンタリー映画
人と自然がつながる不思議な場所、里山。
そこで、いきものと共に生きる若者たち。
何が彼らを動かしているのか。
ある里山での一年を追ったドキュメンタリー・・・
現在を見つめ、未来を見つけるための映画。
制作年 2012年 上映時間 40分
監督 寺島彩子(里山自然環境整備士中級)
主題歌:BASIL「春風」 作詞・作曲 阿南遼介
後援:奈良県/アサヒビール株式会社
プロデュース:一般社団法人里山自然農法協会
理事の松川さんは語る。
高齢化が進み増え続ける耕作放棄地、農業の低迷化、食の安全
人間関係の希薄・・・
日本は様々な問題を抱えています。
里山もまた同じく耕作放棄地が増え、この風景は日本から姿を消しつつあります。
里山には食べものだけでなく日本の文化や知恵も詰まっていました。
そして人が手入れすることによって整備されていくという
循環システムが自然に成り立っていました。
そんな、日本の原風景である里山を取り戻すべく活動する
里山自然環境整備士たち。彼らはどんな想いを持って
ここで活動しているのでしょうか・・・
この映画にはそれぞれが持つ熱い想いがあります。
彼らの瞳をとおして見る里山には厳しさ、喜び、未来が入り混ざっています。
鍬を土に入れ大地を耕し生きものたちと共生する喜びと責任を痛感し
現代に足りないものが何かを社会に問いかける・・・
松川さんはこのように問いかけていました。
自然の厳しさをイヤというほど実感し、「生きるチカラ」を身につけていく。
里山自然環境整備士は
人と自然と社会と、そして「あなた」とのつながりを考えます。
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