2012年6月3日日曜日

天地(あまつち)のあいだで・・・



 今日は池水を解放する日でした。

 田んぼに水を入れる日です。

 

 里山自然環境整備士中級研修生のなかちゃんは初体験。

 朝早くから田んぼに張り付き水利のことを学ぶ。



 村の人の事、現場の事、農の事、

 たくさん学び

 整備士として成長していく。



 私も明日は朝早くから田んぼに出陣 (予定

 起きれるかな・・・





 に、しても

 今日の突然の雨



 雷が近いなぁと、思ってたら

 大粒の雨が天からボタボタ!!



 愛犬Qooちゃんもボトボト!!一緒に作業してた真由美ちゃんもボトボト!

 雨粒が大きいと思ったら氷の粒入り



 久々の雹!

 みんなで車に避難~~







 何にも見えなくなるくらいの雨

 轟音とともに雨粒は天からおちて来る



 でも

 いいなぁ・・・



 天地(あまつち)のあいだで

 雷と雨の音を聴く



 いいもんですが

 この降り方・・・ちょっと異常?



 気にはなるが

 初夏の空のエンターテイメント



 天地(あまつち)のあいだで・・・



 たくさん学べる幸せ




2012年6月2日土曜日

乙女たち いのち そだつ



 棚田はいのちの現場







 いのちの源は食べもの







 いのちを宿し

 いのちを育む女の人は大切な存在

 

 早乙女の「さ」は神さまの巫女という意味もあり

 田植えはまさに女性の仕事です







 今年も早乙女たちの田植えが始まります







 

 日時:平成24年6月10日(日)、6月17日(日)

     9時集合



 集合場所:大和郡山市立少年自然の家付近



 参加費:2000円 (着付け料込み、茶がゆ付)



 持ち物:着物の下に着るTシャツ、スパッツ、腰ひも2~3本



 田植え場所:大和郡山市矢田山ふもとの棚田



 申し込み:kyoukai@satoyama-jp.com



 


2012年6月1日金曜日

戦国時代へ日帰り旅行



 久々の完全休日。

 さて

 車に乗って

 いざ 国宝犬山城へ!!







 第12代犬山城城主の姫君「成瀬淳子氏」が

 「お城にいらしてね~。ご案内いたしますよ。」と・・・



 あ・・

 ありがたいお言葉をいただき車をぶっ飛ばし

 戦国から徳川の時代まで・・・



 7時半過ぎに奈良を出て11時少し前に犬山城に到着。







 お城の入口で待っててくださった淳子さん。

 まさか本当に直々にお城を案内いただけるなんて・・(汗)



 

 犬山城 別名 白帝城

 天文6年(1537年)織田信長の叔父にあたる織田与次郎信康によって造られる。



 落城経験は3回

 攻められた人物がBIG!!

 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、と淳子さんが説明してくださる。



 戦国時代なのでその後何代も城主が変わりましたが

 江戸時代、元和3年(1617年)尾張藩の付家老、

 成瀬隼人正正成が城主となってからは成瀬家が代々うけついで明治に至ったそうです。







 外観 三層 高さ29m

     内部4階、石垣の中2階付



 四階に高欄の間があり四方に約半間の回廊及び高欄があり展望が良い。



 一階、中央部4室に区画してあり、南西部に床が7寸高く、上段の間が

 南面して設けられ、特別室になっている。創建当時の城主の居間だそうで・・・

 普段は一般に足を踏み入れることはできません。

 が、

 姫君 直々のガイドの時は入室の許可があり

 な、な、なんと 殿様の座布団の上に座らせていただける!!



 あ~

 目まいがするほどの感動









 畳も超特注品で普通の畳の倍ほどの厚み。

 ずっと正座していても痛くならない感じでした。

 

 

 そして高欄からの景色 木曽川の眺め







 ここで不思議なモノを発見







 桃・・?







 確かに桃!

 淳子さんの説明では非常に珍しい桃の瓦で室町時代のデザインだそうで・・・

 古代中国や日本では桃は魔除けです。

 鬼門に設置するなどの工夫を凝らしているそうです。



 幸せの桃と淳子さんは言ってました。

 「て、ゆうか桃じゃなくてレモンに見えるのもあるのよね~」(笑)と・・・



 確かに・・・









 犬山城情報は こちら







 心に響いた淳子さんの言葉



 私たち成瀬家の人間は城を守るために生まれてきて城とともに生き

 城とともに滅びる覚悟を背負うという宿命を持っている。

 それほどの覚悟が必要なんです。







 私自身もよく似た感覚を持っています。

 日本の文化と里山の持つ意味を守るために生まれてきて

 里山とともに生き 里山を守り抜く覚悟を背負う宿命だと感じています。





 世は戦国ブーム

 ある意味乱世まっただ中・・・

 

 戦国現代に生きる姫君の武士の心にふれた一日となりました。

 本当に武将のように凛とし、粋な人。

 なのに気さくに私に接してくださる。



 貴重な日本人気質を受け継ぐ人物です。



 私も貴重な「里人」としての気質を養おう!!

 




2012年5月28日月曜日

子どもたちの里山 田植え編



 あ・・・



 暑い



 あ、す・・すみません



 まだ身体から熱気が抜けません・・・







 今日は浪速区こども連合協議会の皆さま約90名の方々が



 里山自然農法協会認定フィールド「矢田山自然塾」に



 田植えとサツマイモ植え付け体験に来られました。



 スタッフ14名でお迎えです。











 注意事項や説明などの後、



 さっそく田植えに出陣だ~~











 子ども44名と保護者の皆さまがズラ~~と並び田植え



 お迎えスタッフとして快感の瞬間!!



 田んぼに素足で入る子どもたちの「ぎゃぁぁぁ~~~ぎょえぇぇぇぇ~~!!」



 と言う叫び声!!



 うあぁぁぁ~~っ



 たまらん!!(歓喜)



 この前の中級検定とはまた違う感触



 子どもたちの田植え姿はたまらなくかわいい。























 「そこ!!真っすぐ植えんかい!!」



 という



 子ども会、会長の声が里山に響き渡る。



 素敵です(笑)







 さて



 子どもたちが叫んでる間に



 数人のスタッフと保護者の皆さまは子どもたちが食べる



 竹筒ご飯を炊いてくれています。



 その様子も素敵なので



 次にお伝えします~~








子どもたちの里山 竹筒ご飯編



 今日はかなり暑い日でした。



 にもかかわらず



 火をゴ~ゴ~おこして竹筒ご飯炊き!!











 おぉぉぉ~~



 燃えてる×2











 5升炊きの鍋で大人用のご飯と



 豚汁をグツグツ











 燃料は全て里山にある木切れや竹を使い



 ライフラインに頼り切りの生活能力を考え直す。



 何が起ころうとも



 生きて行く能力を身につける大切さを学ぶ。











 仲間で団結することも認識し



 個ではなく集の重要性も認識できる場にしたい・・・



 里山自然農法協会はそう考えます。











 みんなと食べるご飯



 少し焦げた香りのするご飯をほおばると



 どこからかともなく古(いにしえ)の人々の声が聴こえるようで・・・



 里山を切り拓いた祖先の想いが風になる。











 さて



 昼からはサツマイモ植え付けと



 恒例



 モチつき大会~~







 

子どもたちの里山 モチつき編



 モチつきです。



 そう



 季節は初夏に近いけど



 モチつきです。







 子どもたちも大喜び!!



 つきたてのお餅をほおばり



 ほくほく顔でした。















 今日は田植えして素足で泥だらけにもなり



 竹筒ご飯をみんなと食べて



 サツマイモを植えて



 モチつきでしたね。





 帰りのバスの中ではすっかり眠りこんでいたのでしょう・・・



 夏休みになったら



 除草に来るんだよ~~



 秋には稲刈りだ。





 お米が育つ環境を学ぶ地べたの食育。



 食育の基礎を経験してもらえることが



 大切です・・・





 

 

2012年5月26日土曜日

色んな人たち



 ここ、里山にいると色んな人たちに出会う。



 それは



 里山自然農法協会に携わっているから・・・



 これからの活動に必要な人たちに必然的に出会ってる。





 協会の事務局長のお友だち



 なななんと



 冒険王の二名良日(ふたな よしひ)氏が矢田山のフィールドで



 指導してくださることになりました。



 今回は移動式テントの張り方を指導していただきました。











 様々な結び方、風の動きや太陽の方向を考慮して



 効率よくアウトドアを楽しむ方法などを伝授いただく!!







 ブルーシートをつなぎ合わせていく。



 漁師さんが使うロープと竹も使いテント作り。











 どんどん出来上がっていく。











 いよいよ完成に近づくー



 画像で見ると簡単そうに見えてしまうけど



 私たちは知識も経験もないから四苦八苦しながら



 あたふたしながら流れと技能を覚えていく。







 完成だ~~



 数枚のブルーシートとロープと竹で出来るんですね。





 そして



 お片づけもできる優れモノ!!





 自在結びなど7~8種類の結び方を教えていただきました。



 本当にありがたい指導です。



 今後も里山プロジェクトが展開されるようで



 ワクワクな感じです。





 日曜日に浪速区の子ども会の皆さんが田植え体験にお越しです。



 このテントが大活躍間違いなし!!