2012年6月1日金曜日

戦国時代へ日帰り旅行



 久々の完全休日。

 さて

 車に乗って

 いざ 国宝犬山城へ!!







 第12代犬山城城主の姫君「成瀬淳子氏」が

 「お城にいらしてね~。ご案内いたしますよ。」と・・・



 あ・・

 ありがたいお言葉をいただき車をぶっ飛ばし

 戦国から徳川の時代まで・・・



 7時半過ぎに奈良を出て11時少し前に犬山城に到着。







 お城の入口で待っててくださった淳子さん。

 まさか本当に直々にお城を案内いただけるなんて・・(汗)



 

 犬山城 別名 白帝城

 天文6年(1537年)織田信長の叔父にあたる織田与次郎信康によって造られる。



 落城経験は3回

 攻められた人物がBIG!!

 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、と淳子さんが説明してくださる。



 戦国時代なのでその後何代も城主が変わりましたが

 江戸時代、元和3年(1617年)尾張藩の付家老、

 成瀬隼人正正成が城主となってからは成瀬家が代々うけついで明治に至ったそうです。







 外観 三層 高さ29m

     内部4階、石垣の中2階付



 四階に高欄の間があり四方に約半間の回廊及び高欄があり展望が良い。



 一階、中央部4室に区画してあり、南西部に床が7寸高く、上段の間が

 南面して設けられ、特別室になっている。創建当時の城主の居間だそうで・・・

 普段は一般に足を踏み入れることはできません。

 が、

 姫君 直々のガイドの時は入室の許可があり

 な、な、なんと 殿様の座布団の上に座らせていただける!!



 あ~

 目まいがするほどの感動









 畳も超特注品で普通の畳の倍ほどの厚み。

 ずっと正座していても痛くならない感じでした。

 

 

 そして高欄からの景色 木曽川の眺め







 ここで不思議なモノを発見







 桃・・?







 確かに桃!

 淳子さんの説明では非常に珍しい桃の瓦で室町時代のデザインだそうで・・・

 古代中国や日本では桃は魔除けです。

 鬼門に設置するなどの工夫を凝らしているそうです。



 幸せの桃と淳子さんは言ってました。

 「て、ゆうか桃じゃなくてレモンに見えるのもあるのよね~」(笑)と・・・



 確かに・・・









 犬山城情報は こちら







 心に響いた淳子さんの言葉



 私たち成瀬家の人間は城を守るために生まれてきて城とともに生き

 城とともに滅びる覚悟を背負うという宿命を持っている。

 それほどの覚悟が必要なんです。







 私自身もよく似た感覚を持っています。

 日本の文化と里山の持つ意味を守るために生まれてきて

 里山とともに生き 里山を守り抜く覚悟を背負う宿命だと感じています。





 世は戦国ブーム

 ある意味乱世まっただ中・・・

 

 戦国現代に生きる姫君の武士の心にふれた一日となりました。

 本当に武将のように凛とし、粋な人。

 なのに気さくに私に接してくださる。



 貴重な日本人気質を受け継ぐ人物です。



 私も貴重な「里人」としての気質を養おう!!

 




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