さて
この日は座学中心のメニューでした。
午前はボランティア講座実践編
Aチーム、Bチーム、Cチームに分かれてイベントの企画を立ち上げる。
これまではイベントやワークショップに「参加する」人だったけど
今回は「企画して実行する」人になるための学びです。
90分でチームごとに話しあいその後、発表。
この企画は長期にわたって話し合いを重ねての実行となりそうです。
里山自然農法協会としても出来る限りの協力を考慮しますが
「学び、実践」ですので中級者たちで創意工夫し実行してほしいです。
さて、
午前後半の学びは、とある中級者による専門的分野の講義でした。
中級研修者は様々な能力や背景を持つ人々の集まりですから
このように中級者による講義も開催されます。
午後からは
里山ツールマイスター「相田合同工業様」の
里山農機具講習です。
物を大切にする心や道具の特徴の理解、季節による使い分け、
製法の違いや鋼付の違いなどを親切丁寧に指導いただきました。
講習の後、現場で実際に使ってみることや
刃物のグラインダーによる研ぎ方指導もいただきました。
はるばる新潟県三条市からお越しくださったことに
心より感謝申し上げます。
三条市の鍛冶の歴史は180年にも及びます。
本当にありがたいご指導でした。
日本の伝統文化継承はSATOYAMAイニシアチブにもつながります。
本物の道具を知り使いこなし、大切に出来る人材として里山自然環境整備士は
育成されることで「伝統農法保全、復活、促進」する人材としても育成されます。
里山自然環境整備士中級の研修は
実技とともに様々な心も育まれます。
毎回、新しい学びが取り入れられ
中級取得者の数も増えています。
色んな学びに感謝ですね・・・
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