2012年10月16日火曜日

自然観察会(稲刈り編)



  浪速区こども連合協議会



      ジュニアリーダー研修・自然観察会



      自然と遊ぶ、稲刈り体験学習





   日時:平成24年11月3日(祝・土)



   場所:矢田山自然塾(一般社団法人里山自然農法協会認定 環境教育農場)





   9:30~16:00まで





   5月に田植えに来てくれた浪速区こども連合協議会の皆さまが



   いよいよ稲刈りです!!





   植えたサツマイモも掘り、餅つきも楽しみながら自然を満喫いただく企画です。



   



   田植えと稲刈りの参加だけではなく、サツマイモ畑の草刈りや



   田んぼの除草作業も定期的にしてこられました。



   お米やサツマイモは手を加えて育つのだと体感されていました。



   なかなか出来ない取り組みです。



   暑い時期に汗を流しながらの作業は出来ればしたくないが本音・・・



   でも、そのしんどい作業を農場管理者に任せるのは教育にならない!!



   と、いうのが子ども会の会長のご意見。



   





   でもでも



   十分に楽しんでくださいね~









2012年10月15日月曜日

第7回里山自然環境整備士中級研修



 10月6日~10月8日



 里山自然環境整備士中級研修が開催されました。





 初日午前は稲刈り準備の竹林整備チームとと新規研修生の草刈り機講習チームの編成。



 私は新規研修者草刈り機講習チームへ。





 実は草刈り機が得意なんです (笑





 今回は小学生の女の子が母さまについて来て特別参加してくれました。











 そして1歳くらいの女の子も・・・



 



 さてさて



 稲刈り準備の畦の草刈りなどの実習。















 環境整備士育成フィールド 矢田山自然塾が管理する棚田は



 たわわにお米が実っています。



 ここは5月の中級研修で田植えをした場所。



 



 黄金の大地。。。



 お昼から本格的に 稲刈り







 景色の変化をお伝えします~~







 

最高のランチたいむぅ~、、



 さぁさぁ



 皆さん~、、、お昼ご飯ですよ~~



 竹のステージでランチタイムです











 30人近くの人がいてもまだまだ広さがあり、安定してます、、、



 里山城は 100人のっても大丈夫!!wwwww



 



 そんなこんなで



 女子が・・・?



 なにやら下をのぞきこんでます。







 下はどぉ~~なってんのかなぁぁぁ~~ てか?



 下からの景色はこんなんだよ~







 



 ほんじゃ



 腹ごしらえも済んだし



 みんなで稲刈りに出陣だ!!




棚田de稲刈り



 



 稲刈り&はざ掛け実習です。

















 たくさんの人が協力しての作業は やっぱり速いです、、、



 すごい

 





 はざ掛けするのにもその土地の特徴などの把握が必要。



 太陽の通り道、風の吹く道、その他の条件を考慮して竹の馬をたてる。







 秋の風物詩ですね~



 なつかしい風景から何を学びますか。









 そんなに遠くない過去



 村々の集落ではこのように男女、子ども、お年寄りが



 協力し合い自分に出来る役割を担い



 季節の農を日常として生活していた。



 自然界と生きものたちと共生しながら・・・



 人が手を加えた二次的自然の里山でこの環境を守り



 半飼育半栽培をして里山管理を行う。



 自然共生の作法が自然と身につく暮らし。





 ごく自然な生き方。



 日本人の素晴らしい循環型の生活は



 今では非日常となってしまい



 忘れ去られようとしている。





 しかし、里山自然環境整備士は忘れはしないし



 実行出来る技術をここで学ぶ!!





 



 さて



 2日目は座学中心のメニューです。













 

10月7日の研修



 さて



 この日は座学中心のメニューでした。



 午前はボランティア講座実践編



 Aチーム、Bチーム、Cチームに分かれてイベントの企画を立ち上げる。



 これまではイベントやワークショップに「参加する」人だったけど



 今回は「企画して実行する」人になるための学びです。



 90分でチームごとに話しあいその後、発表。







 この企画は長期にわたって話し合いを重ねての実行となりそうです。



 里山自然農法協会としても出来る限りの協力を考慮しますが



 「学び、実践」ですので中級者たちで創意工夫し実行してほしいです。



 



 さて、 



 午前後半の学びは、とある中級者による専門的分野の講義でした。



 中級研修者は様々な能力や背景を持つ人々の集まりですから



 このように中級者による講義も開催されます。









 午後からは



 里山ツールマイスター「相田合同工業様」の



 里山農機具講習です。



 物を大切にする心や道具の特徴の理解、季節による使い分け、



 製法の違いや鋼付の違いなどを親切丁寧に指導いただきました。



 講習の後、現場で実際に使ってみることや



 刃物のグラインダーによる研ぎ方指導もいただきました。



 はるばる新潟県三条市からお越しくださったことに



 心より感謝申し上げます。



 三条市の鍛冶の歴史は180年にも及びます。



 本当にありがたいご指導でした。



 日本の伝統文化継承はSATOYAMAイニシアチブにもつながります。



 本物の道具を知り使いこなし、大切に出来る人材として里山自然環境整備士は



 育成されることで「伝統農法保全、復活、促進」する人材としても育成されます。







 里山自然環境整備士中級の研修は



 実技とともに様々な心も育まれます。





 毎回、新しい学びが取り入れられ

 

 中級取得者の数も増えています。





 

 色んな学びに感謝ですね・・・







 

 

 







  

  

最終日 10月8日



 いよいよ中級研修最終日です。



 新規研修者は養父先生による里地里山学



 継続研修者は協会理事の松川さんによる森林整備の実習と 清掃。



 最終日は午前で終了なんですが



 任意で残りたい人は矢田山自然塾で実地研修を受けることもできます。





 今回はボランティア講座実践編の企画作成を目的とし、



 残る人が多数おられました。



 



 あ~でもないこ~でもないと和気あいあいと話し合い



 笑いありながらも真剣に各チームの話し合いは進みます・・・





 なんとか企画書のカタチになりました。





 あとは実行ですね~~



 



 今回の中級研修も無事に終えることができました。



 たくさんの方々のご協力に心より感謝を申し上げます。



 次回は1泊2日で12月1日、2日の予定となりました。



 



 ありがとうございました!




2012年9月30日日曜日

ふわふわ



 和綿復活プロジェクトのcotton収穫



 ふわ・・・ふわ・・・







 完全無農薬無肥料育ち。





 秋の青空の元



 風に揺れ







 花も咲く







 今年で2年目の実り



 自家採取種です。



 やわらかくて ふわふわ感がたまらない





 おや?



 足元に・・・







 ヤマアカガエル?



 女の子かな・・・



 



 生きものにぎわうこの矢田の地。



 



 きっと



 この景色は100年前の景色再現が出来てるはず。



 和綿、ヤマアカガエル、青い空。