8月7日(火)
夏休み真っ盛り
浪速区の子ども会の子たちが
里山体験で「そうめん流し」にやって来た。
場所は協会認定環境教育フィールド
矢田山自然塾 この日のメニューは
そうめん流し用の竹伐り出し
自分たち専用のおはしと器作り
そして
そうめん流し 最近は「危ないから」という理由で刃物を使用しないイベントばかりの風潮です。
確かに「危ない」です。でも、それは大人がきちんと見守り監督しないから。
協会の行う
環境教育は子どもでも「出来る」と
自信を持って「生きるための力」を養うことを念頭に置きます。
もちろん、事前準備とかチェック体制や安全確認安全確保は
協会のスタッフと矢田山自然塾スタッフで真剣にします。
そんなこんなですが
とっても楽しくて美味しい体験でした 子どもだって
社会の一員だよ
ひとりひとり個性があり
偉大なところを持ってるんだよ
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