2012年9月4日火曜日

里人のいる風景



 最近、矢田山の麓には



     若い里人が育っているそうな・・・





 環境について考えたり環境保全の実践もし、





     自然の中で あ・そ・ぶ













   環境保全型農法で育った小さな小さなカボチャ







      ナマのまま食べてみると  天然な自然な甘さ。



           彼らはすぐに思う。



              「種の保存を。」







     彼らはあそび、



           彼らは真剣に自然との共生の作法を考える。



                里人である証拠の行動をする。





     自然は厳しいことも彼らは理解している。



     日本の風土を肌で感じる。







     それが





     協会が育成している





     里山自然環境整備士たち










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